2011年12月29日

沖縄・ユダヤの類似性

tomoehoshi02.jpgハイサイ! チャ〜ガンジュ〜ヤミセ〜ンナ〜?
(こんにちは!お元気ですか?)  その1

「ウチナ〜moonのチムグクル」(沖縄流的心)に、なぜ、“moon”(月)が付いているのと聞かれる前に、説明しますね。

それは、沖縄の年中行事は、太陽暦ではなくすべて太陰暦(旧暦)に基づいて行われているので、ウチナ〜ム〜ン(沖縄のもの)と言う語呂合わせで付けました。

ウチナ〜ンチュウ(沖縄人)は、先祖代々、信仰心が篤く、家族と親族との繋がりも強いのです。一門として毎年年中行事が行われ、古来の風習、習慣が現在でも色濃く残っているところもあります。そしてそれがユダヤの文化と非常によく似ているのです。ユダヤでも同じ日(旧暦)に沖縄と同じような行事や儀式が現在でも行われています。

そこで「ウチナ〜moonのチムグクル」(沖縄流的心−沖縄文化)と「タルム〜ドの心」(ユダヤ流的心−ユダヤ文化)に、なぜ類似性があるのか? 一緒に考えてみることにします。

実例として、以下に沖縄の行事とユダヤの行事を列記してみました。

<沖縄の行事>

● 14日 年の夜(トゥシヌユル) 
旧暦正月の前夜(大晦日)新年を迎える儀礼がおこなわれる。 大掃除、門松、(3本の竹が門を表し赤い花は、血を表している)鏡餅、しめ縄を飾る。夜は一家で肉料理等の御馳走を頂く、夜道し起きて夜明けを待つ。そうしないと、魂を抜かれるとか、災いに会うといわれている。

● 15日 正月(祝日)
7日間続く、20日正月。1日が正月だが、15日〜20日にまた、小正月がくる。御馳走を供え、餅(種なしパン)を食べ、20日正月を締めくくる。

● 16日祭(ジュウルクニチ) 後世(グソー)の正月
この日、家族や一族が揃って御馳走やお酒を持って墓参りをして、先祖の正月を祝う。最初に死んで蘇った方(初穂)の祭りであろうとも言われている。

<ユダヤの行事>

● 正月14日 過越の祭り
正月の14日の夕は主の過越の祭りである。 (レビ23:5) 夕暮れに子羊を食し、その血を家の入口の2つの柱とかもいにそれを塗らなければならない。(出エジプト12:6〜7)わたしがエジプトの国を撃つ時滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。(出エジプト12:13)

● 15日 種なしパンの祭り(安息日) 
7日間続く、21日の夕方まで種を入れぬパンを食べなければならない。(出エジプト12:18) 

● 16日 初穂の祭り

「イスラエルの人々に言い、わたしが与える地に入って穀物の初穂の束を祭司の所へ携えてこなければならない。…祭司は安息日の翌日に、これを揺り動かすであろう。」(レビ23:10〜11)

3日間の儀式の中に、新年を迎えるために、主が「約束の民」に与えた契約と祝福の賜物だとわたしは感じていますが、あなたはどう感じますか?       (月刊誌レムナント2005年5月号 p24〜25引用)
posted by 沖縄のホフマー at 22:21| Comment(0) | 沖縄・ユダヤ文化の類似性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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