2012年03月24日

聖書の預言と沖縄のわらべ歌との類似性について

「ウチナtomoehoshi02.jpg〜moonのチムグクル」&「タルム〜ドの心」
               その4
ハイサイ!
Are you チャ〜ガンジュ〜!

 
 世界で最もよく売られている書物は、何ですか?、ご存知でしょうか?
そうです。聖書です。1年間に、一体、どのくらい売られているのでしょうか? 
何と、3,500万冊売られている、超ベストセラーです。

 
 聖書は世界で最も多く翻訳されている書物です。国際補助語協会によりますと、世界の諸言語はおよそ2,500から3,500あると推定されています。聖書は286の言語に翻訳され、そして 2,167(1996年12月現在)の言語に部分的に翻訳されています。

 
 聖書は世界で最も高価な書物です。それは、1987年 10月22日、ニューヨークのクリスティーブの競売で、東京の丸善が世界最高額の8億円で「グーテンベルクの聖書」を落札しました。

 
 世界で最も多く売れて、最も多く翻訳されて、最も高価な書物である聖書とは, どのような書物なのでしょうか?
 
 聖書の最も古い部分は、紀元前1,500年頃に書かれました。最も新しい部分でも紀元100年頃に書かれました。


 それだけではありません。
 
 聖書は、約1,600年間にわたって約40人の、異なった時代の、異なった身分の、異なった職業の、異なった場所で書かれたにもかかわらず、完全な調和と統一性があります。


 何故でしょうか?
 
 聖書を書いた著者たちの身分、職業は千差万別です。一国の王から羊飼い、農民,漁師、取税人、医師などさまざまです。一般的に、国を支配する王と支配される住民の考え方の違いは明白です。また時代を経て、住む場所における考え方の違いも明白です。にもかかわらず、有り得ないはずが、しかし事実として、聖書は、現在も存在しています。


 1,600年間という長き時代における人間の文化や価値観、考え方の違いは計り知れないものがありますが、すべてを乗り越えて、完全な調和と統一を持って、強い意志と信仰の下で、書き上げられました。まさに奇跡だと言わざるを得ません。

 そのカギは、何でしょう? 実は本当の著者は、この地球を始め万物を創造された「真の神様」だからです。

 
 歴史学者としてオリエント史を研究されています三笠宮殿下が、なぜ歴史を学ぶようになったかについて次のように述べています。

「私は、戦時中に敵を知ろうと、キリスト教を調べ、聖書にぶつかった。初めは文明を誇る白人がなぜこのようなものを信じるかと笑ったが、
聖書が歴史的に事実だと知った時、聖書から離れられなくなった。」と・・・

 
 かつて聖書がねつ造した民族と歴史家が笑ったヘテ(ヒッタイ)人の遺跡が出現し、バビロンやカルデヤのウルの都が砂漠から顔を見せ、ヨシュアが火をかけて破壊したエリコの焼け跡が発見されました。歴史的な事実に反する書として攻撃を受けた聖書は、考古学の発見によって、歴史的な事実の書であることが証明されました。


 その結果、書き直されたのは、人間の書いた歴史書の方でした。

 また聖書と言えば、科学に反すると多くの人が考えています。しかし、事実は科学的な証明が聖書と一致してきたのです。

「彼は北の天を空間にはり、地を何もないところに掛けられる。」 (ヨブ26:7)


 聖書は何千年も前から、地球は何もないところに、浮かんでいると語っています。この事が事実であるとすべての人が認めたのは、
人類が宇宙空間から地球を眺めることができるようになってからです。


「地は印せられた土のように変わり、衣のようにいろどられる。」 (ヨブ38:14)


 聖書は、何千年も前から、地球は自転していると語っています。その当時、刻印を押すためには、円筒形の印章のついた物を粘土版の上に転がして刻印を押していた。地球が「刻印を押された粘土のように変わり」とは円筒が回るように地球も自転して「衣服のようにいろどられる」とは、1日が( 朝、昼、晩、)と変わり、1年が( 春、夏、秋、冬 )と移り変わっていく地球の様子が示されています。


 聖書の中で預言されたことは、すべて成就します。それは歴史が証明しています。

 
 今回は、多くの預言の中からユダヤ人自身の国が一度、滅亡し、そして再び再建されたことについて、一緒に検証しましよう。

紀元前およそ1,500年に聖書はユダヤの国の滅亡と再建について預言しました。

● ユダヤの国の滅亡について


「主は、遠く地の果てから、わしが飛びかかるように、一つの国民にあなた(ユダヤ人)を襲わせる。その話す言葉があなたには分からない国民である。その国民は尊大で、老人を顧みず、幼い子を憐れまず、家畜の産むものや、地の産物を食い尽くし、ついに、あなたは死に至る。」  (申命記28:49〜51)


 歴史では紀元70年、ローマのティトス将軍によって、ユダヤの首都であったエルサレムは陥落しました。


「わしが飛びかかるように」とは、実はローマの軍旗がわしでした。ローマ軍はわしの軍旗を掲げながら、国々を侵略していきました。また、歴史はローマ軍が残忍な軍隊であったことを証明しています。


「その国民は、あなた(ユダヤ人)の国中のすべての町を囲みあなたを包囲し、ついにあなたが頼みとする堅固な高い城壁をことごとく打ち崩し、あなたの神、主が賜った国のうちのすべての町々を攻め込むであろう。あなたは敵に囲まれ、激しく攻め悩まされて、ついにあなたの神、主が賜ったあなたの身から生まれた者、息子、娘の肉を食べるに至るであろう。」 (申命記28:52〜53)

 
 紀元70年ローマ軍がエルサレムを包囲した時、多くのユダヤ人たちは、エルサレムが陥落するはずがないと思っていました。
何故なら、エルサレムは北側を除いて、三方が谷に囲まれていたからです。このためエルサレムは天然の要塞になっていました。
一つだけ残された北側の入リ口も三重の城壁に囲まれていたからです。

 
 天然の要塞と三重の城壁に守られていたエルサレムを、ローマ軍は包囲後143日目に、陥落させました。

ローマの歴史家ヨセフスはこの時の模様を「ユダヤ戦記」のなかで詳しく述べています。ユダヤ戦記によると143日におよぶ包囲のために、
エルサレムでは、餓死の為に人肉が食べられていたと、はっきりと記されています。

● ユダヤ人が再び国を持つことについて

「あなたの神、主はあなた(ユダヤ人)を囚われの身から帰らせ、あなたをあわれみ、あなたの神、主がそこへ散らしたすべての国々の民の中から、あなたを再び集める。たとえ、あなたが、天の果てに追いやられていても、あなたの神、主はそこからあなたを集め、そこからあなたを連れ戻す。」  (申命記30:3〜4)

 
1948年5月14日、聖書の預言を知る多くの人々は、「奇跡だ」と叫びました。ユダヤ人が国を持ったからです。
1948年5月14日、ベン・グリオンはテル・アビブにおいてイスラエルの独立を宣言しました。
独立の翌日、かねてより、不満を抱いていたエジプト、シリヤ、ヨルダン、レバノン、イラク、サウジアラビヤ、が同盟を結びイスラエルに攻めてきました。

 
 戦前の予想では、圧倒的にイスラエル側が不利でした。少数の武器と兵士しか持たないイスラエル軍がアラブ同盟軍と戦ったのです。
しかし、イスラエル軍は勝利を勝ち取りました。その後、三度の中東戦争がありましたが、イスラエルは現在も、国家として存在しています。

 聖書の預言は、絶対ですね。そして感心するほど、必ず成就するのです。


 それは、何故でしょうか?

 聖書が真の神様によって、預言者たち、使徒たちを通して書かれた書物であるからこそ、一字一句の預言が完全に成就するのです。


 皆さんは、聖書が、「旧訳聖書(創世記〜マラキ書)39巻」と「新約聖書(マタイ伝〜黙示録)27巻」の二つから成り立っていることを、ご存知でしたか? そして、聖書は一冊の書物ではなく、66巻の書物から成り立っています。しかし、これですべて完成したわけではありません。 これからも、古い巻物が出てくる可能性があります。  「イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。
もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。」 (ヨハネ21:25)


 私は旧訳聖書の中では、イザヤ書が一番好きです。その書物の中に、イエス・キリストの生涯とその使命、この末の世に救い主、自ら再臨されること、そして救い主が統治される福千年(幸福と平和な時代)などの預言が、詳しく述べられているからです。

 
 特にイザヤ49章は、特別な思いと熱い救い主の愛を感じます。それは、これから起こる、数々の預言の始まりであり、沖縄には、数多くの風習やわらべ歌などがあります。それが、ユダヤの風習や聖書の教えと類似性があること、本当に驚かされます。


 前回、この「ウチナ〜moonのチムグクル」の、(その3)で、赤田首里殿内の童歌について、もう少し、お話することを約束しましたよね。


 「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)は、現在の沖縄県那覇市首里赤田町において、琉球王朝時代から、石川家を中心に行われてきた祭礼「弥勒迎け(みるくうんけー)」とは、「弥勒様をお迎えしましょう」と言う唄のわらべ歌です。


 昭和初期に途絶えていたが、1994年(平成6年)に復興された。現在では沖縄民謡曲として三線と一緒に歌われたり、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の首里駅の案内音声にオルゴール音に編曲されたものが用いられたり、今なお、沖縄県内で親しまれています。

八重山で歌い継がれている弥勒節の一つでもあります。  わたしも、大好きなわらべ歌です。


概要


 沖縄地方に点在する「弥勒」信仰自体は、各地で独特の習わしに従い、行われているものであった。そして、それは、本来的な弥勒信仰とは異なり、沖縄古来の土着信仰である「ニライカナイ」や豊穣祭などといった様々な祭礼と弥勒信仰が混ざり合った形となっているものです。
 さらに、「弥勒の世果報」を期待することを唄いあげていますが、赤田町やほかの沖縄地方の「弥勒迎け」においては、ユーモラスな出で立ちと「布袋」の仮面が使用されています。 笑いながら、子供たちを引き連れて歩く姿は、心がなごみますね。


歌詞を紹介します。


1.赤田首里殿内 黄金灯籠提げてぃ 
 (あかたすんどぅんち くがにどぅーるーさぎてぃ)
  
「首里赤田村の首里殿内に 黄金に輝く灯籠を掲げて 」
 
 うりが灯がりば 弥勒御迎え  
 (うりがあかがりば みるくうんけー)

 
「それが明るく灯ったならば 弥勒様をお迎えしましょう 」


(囃子)  
    シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー 

    
    ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー 


2.大国の弥勒 我が島に往もち 
 (だいくくぬみるく わがしまにいもち)

「大国の弥勒 私の島にもおいで下さい 」

 御拡きぼせみそうり 弥勒世果報 
 (うかきぶせみそうり みるくゆがふ)
 
「そして広めて下さい 弥勒の太平の世「ゆがふ」を 」

(囃子)  繰り返す

3.弥勒世ぬ 昔繰り戻ぅち 今に  
 (みるくゆぬ んかし くいむどぅぅち なまに)
 
「弥勒世(豊年の世)の昔を 今に戻して 」

 御万人ぬまじり、遊ぶ 嬉しや  
(うまんちゅうぬまじり、あしぶうりしや)
  
「万人の人が 皆、遊ぶ 嬉しさ 」
 
(囃子)  繰り返す


4.道々の巷 唄歌てぃ遊ぶ 
 (みちみちぬちまた うたうたてぃあそぶ)
 
「道々のそこかしこ みんなが唄を口ずさむー平和な世の中 」


 弥勒世の世果報 近くなたさ  
(みるくゆぬゆがふ ちかくなたさ)
  
「弥勒の「ゆがふ」が 近くなってきたようだよ 」

(囃子)  繰り返す

歌詞の内容を簡単に説明しますと次のようになります。


 昔は、首里殿内(現在の首里城)は赤田村にありました。
 
「首里殿内全体に黄金の灯籠をかざして、真昼のように輝かして、弥勒様をお迎えしましょう。
 大国の弥勒様 我が島にもお越しください。お待ちしております。
 そして、弥勒の平和と幸福な世「ゆがふ」を、教え導いて、広め、与えて下さい。

 昔あった弥勒世(楽園の世)を今に戻して、万人の人が、皆、もう一度、心から喜んで楽しむこと
 ができるようにして下さい。
 島々のいたるところで、みんなが歌い喜んでー平和と幸福に過ごす世の中にしてください。
 その輝かしい弥勒の世(ゆがふ)も、もう間近にせまって来てますよ。」と・・・

私たちの先祖は、毎日、赤ちゃんや幼い子を背中に負ぶって、あやしながら、歌って聞かせていたのです。

 
 この童歌は、NHKの「みんなの歌」でも紹介されて、全国的にも親しまれるようになりました。
 
特に、囃子の振付のところが、可愛らしいそぶりで、子供たちが楽しく、歌って踊っています。

 
 シーヤープー シーヤープー
(振りは、ほほを膨らませて、両人差し指をほほに付けて、頭を左右に振る。)
 
 ミーミンメー ミーインメー 
(振りは、両手で、耳を下に引っ張り、頭を左右に振る。)


 ヒージントー ヒージントー 
(振りは、曲げた肘を左右交互に、下から叩く。)

 
 イーユヌミー イーユヌミー 
(振りは、右の人差し指で、左の手のひらの真ん中を突く。そして左の人差し指で、 右の手のひらの真ん中を突く。)


 囃子言葉が変わるごとに、口、耳、肘、手のひらを動かす動作が、何故か、イザヤ書49章を読んでる時に感じたことと同じ篤いものを感じました。

 
シーヤープー シーヤープーの振りから、イザヤ書49:2を読めば、
「矢は口にしまい、何も言わないで、静かにしてね。」になる。
 
ミーミンメー ミーミンメーの振りから、イザヤ書49:1を読めば、
「海沿いの島々よ、わたしに聞け、遠いところのもろもろの民よ、耳を傾けよ。」になる。

ヒージントー ヒージントーの振りから、イザヤ書49:4を読めば、
「わたしはいたずらに骨折り、むなしく力を費やした。」になる。

 
イーユヌミー イーユヌミーの振りから、イザヤ書49:16を読めば、
「私はあなたを忘れない、手のひらにあなたを彫り刻んだ。」になる。
 
 「イーユ」とは、沖縄の方言で、「魚」のことです。「ヌミ」とは、「の目」のことです。ですから、「イーユヌミー」とは「魚の目」になります。

 
 初代キリスト教会の人々は、自分たちがクリスチャンであることを示すために、しばしば、魚のマークを用いた。その理由は、魚を表す
ギリシャ語(イクスース)の各文字が、それぞれ、「イエス」「キリスト」「神の」「子」「救い主」という五つのギリシャ語の頭文字に該当する
からです。


「イーユヌミー」とは「イエス様が見ていますよ!」と言う意味が込められていますね。ですから、どんなにつらく苦しくても、不平を言わず、主の御言葉に、耳を傾けて、無駄なように見えても、どんな困難にも堪え忍んで、弥勒世果報(福千年)を待ち望みましょう。
それはもう真近に迫って来てるよ!

 勇気を出して、頑張ろう!!とわたしたちに、幼いころから、呼びかけている童歌だと思います。

 わたしたちの人生への応援歌のようですね!

 
 仏教の教えの中に、弥勒菩薩は、仏陀が没してから、56億7千万年後に、地上に降りてきて、人々を救済するとされています。弥勒菩薩の語源を調べた結果、「弥勒の原語であるインドのマイトレィアは、中国ではミレフ、日本ではミロクで、これはヘブライ語のメシア、ギリシャ語のキリストである。」と結論付けています。
 
 ヘブライ語の「メシア」が、インドでは「マイトレィア」、中国では「ミレフ」、日本では「ミロク」となったのですと・・・、仏教史学の権威者エリザベス・ゴードン女史が述べています。

 
 沖縄では、お祭りや結婚式など祝い事の最後に、参加者全員で、一緒に喜びを分かち合うために、三線や太鼓に合わせてカチャーシーを踊ります。沖縄の結婚式に参加した、あるユダヤ人の女性が、カチャーシーを見て涙を流していたそうです。きっと、遠い故郷を思い出していたのでしょう。

 
 ユダヤの結婚式について、yahoo で検索したところ、式の終りに、白いウェディングドレスの花嫁が、親戚の人たちと、にこやかに両手を上にあげて、手首をまげて、踊っている写真を見た時、まさにカチャシーを踊っていると・・・、感動しました!

 「百聞は一見に如かず。」 あなたもご覧になってください!


 琉球音楽は世界的にも珍しく、三本弦の楽器は世界の中で三線だけです。どうして沖縄と日本にだけに三味線があるのだろうか? 
実は、旧訳聖書に三本の弦で作った楽器が出てきます。

 それは、ペリシテ人が戦いに備えて軍隊を招集して、イスラエル軍に相対したとき、ペリシテ軍の一人の戦士ゴリアテ(身長が2.98cmの巨人)が、イスラエル軍に向かって、「今日、イスラエルに挑戦する。相手を一人出せ、一騎打ちだ。」 「もし私を打ち取るようなことがあれば、我々は、お前たちの奴隷になろう。だが、わたしが勝てば、お前たちが奴隷となって、我々に仕えるのだ。」と、それを聞いたイスラエルの全軍は、恐れおののいたのです。

 
 しかし、そこで羊飼いのダビデが選ばれて、彼とたたかった。身に付けていた投石袋から、小石を取り出して石投げ紐を使って飛ばした。石は見事ペリシテ人の額に命中し、深く食い込んで倒れたので、彼を討ち取った。奇跡的な勝利に、イスラエル軍は、大喜びで凱旋しました。


「皆が戻り、あのペリシテ人を討ったダビデも帰ってくると、イスラエルのあらゆる町から女たちが出て来て、太鼓を打ち、喜びの声を上げ、三弦琴を奏で、歌い踊りながらサウル王を迎えた。」とあります。(サムエル記上18:6) どんなに、喜んだことでしょう。

 太鼓はパーランクーで、三弦琴は三線で、喜びを全身で表す、軽快で、自然的な歌と踊りは、早いテンポのカチャーシー以外には考えられませんね。

あなたはどう思いますか? 

 聖書の教えと沖縄の文化や童歌が、これほどまでに、類似していることは、単なる偶然ではなく、そこに深い神様の御心と愛を感じます。
まだまだ私たちが、知らない数多くの驚くべき預言が、沖縄の風習やわらべ歌に隠されているように思います。
 これからも、ご一緒に探究していきましょう!

 
 
 
 
 
 
 


 

posted by 沖縄のホフマー at 00:29| Comment(0) | 沖縄・ユダヤ文化の類似性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

ユダヤのジョークと沖縄の笑い話と3行ラブレター

Okinawa-tiida03.jpgテイーダカンカンコーナー(あなた方の光を、輝かし・・・)マタイ5:16
 その3
 

 ハイサイ!
 Are you チャ〜ガンジュ〜?
日本人は、ジョークを不当に軽んじる傾向があります。若い人たちの中にも、「また、オヤジギャ〜グを言って!、サブ〜キモイ〜!」とか、年配者からは「下らん話ばっかり言って、もうやめてと、おしかりを受ける。」ことがあります。(このように言う人に限って、便秘症が多い?)これジョークです。また、「くだらん」と言われそうですね。


そういう点で、日本人は、大きな損をしている。笑いは、人にとって、大きな武器になります。笑いは人を慰め、傷を癒してくれます。ですから、笑いは人間にとって、最良の友であります。

笑える者は、人にやさしくなれるのです。たとえそれが、駄洒落であっても、その場の空気が読めて、頭の回転が早く、連想する力がなければ、笑いは生まれてきません。ユダヤ人は、長い歴史を通じて迫害され、苦難の道を歩んできたが、ジョークがその強い精神を守る鎧になっています。人は、自分に害を及ぼす敵や自分が置かれた苦しい状況について笑える間は、屈することはないのです。
その点、ウチナ〜チュ〜(沖縄の人)にも相通ずるところがありますね。

 現在、日本における年間の自殺者数は、3万人以上と言われています。本当に残念で、悲しいことです。自殺をされる人には、共通点があります。心がやさしく、人に親切で、思いやりがあります。どちらかと言えば、物静かで、あまり笑わない、無口な人が多いです。
そして、その中の75%以上の人がうつ病の疾患で苦しんでいます。自殺以外に選択する方法を見出すことができないほど、深く自分を愛しています。
 そして心の葛藤と苦しみから逃れたいために、光を求めています。時間がかかるかもしれませんが、多くの人と会い、語り、アドバイスを受けて、自らの進むべき、人生を見出してください。 「希望のあるところに、道は開かれます。」
 「解決されない、悩みや苦しみはない。あらゆる問題は解決されるためにある。」と信じてください。
 「あらゆる病に効く、特効薬があるとすれば、それは笑いである。」と確信しています。
「本当のしあわせに、しみじみと、むせび泣きたいのなら、今日の不幸せに、笑って耐えようではないか、友よ! 明日泣け。」


ユダヤ人が集まると、かならずジョークの交換が行われます。「今日、こんなことがあったよ!」「何だと思う?」と実際に起こった事件のように、表情豊かに話し始める。彼らにとって、ジョークは、自己の表現と創造であり、知性と感性を磨く、知的なコミュニケーションの手段になっています。笑うことにより、心にゆとりをもたらし、明日への活力を生み出します。

以下の事例を参考にして、あなたもジョークを造ってみては、いかがでしょうか?


 ユダヤのジョーク

● 誤解されない方法

 ある妻が、声楽を趣味にしていました。ところがその妻が歌いはじめると、いつも夫が、玄関の戸を開けて家の外に出てしまうのが不満で
 あった。 今日も、妻が歌いだすと、夫は表へ出た。「あなた! わたしが歌うたびに、どうして玄関の前に立つの?」と妻が詰問した。
 「それは、ご近所から、ぼくがお前に暴力を振るっていると、誤解されたくないからさ。」と夫が答えた。 

● 夫婦の愛の変遷

 男女が結ばれて結婚するが、時がたつにしたがって、コミュニケーションの在り方が変わるようになるものですね。
 「結婚前は、男性が一方的に話すのに対して、女性が従順に聞く。」
 「結婚後は、妻が一方的にまくしたてて、夫が耐えて聞く。」
 「やがて、三年も経つと、双方が一方的に、はげしく、まくしたてて、隣近所が黙って聞く。」


● 天国が嫌い?

 父親「息子よ、寝る前にちゃんと神様にお祈りしなきゃ、天国に行けないよ。」
 息子「ぼく、天国なんて行きたくない。」
 父親「えぇ!」
 息子「パパとママが行くところへ行きたいんだ。」

● 想像力

 父親「30人のクラスで、ビリの成績を取るなんて恥ずかしくないかね!」
 息子「パパ、でも、もし、クラスに60人いると想像したら、そんなに悪くないよ。
    人生は、もっと夢を持たなきゃだめだよ。だから、パパは出世しないんだよ。」


● 将来の夢

 今日、母の友達が家に遊びに来ました。
 母の友人が「ねぇ!お母さんと同じ年になったら、何がしたい?」と聞いた。
 娘「ダイエット。」

● 読者は何人?

 詩人「やぁ!久しぶりだね。」
 友人「何年振りかね。ところで、詩のほうは売れているかね?」
 詩人「あれから、読者が倍に増えたよ!」
 友人「それは、おめでとう!君が結婚したとは知らなかったよ。」

● 授業中の会話
 先生「わたしが、君たちの頃にはネ、物事を、もっとよく理解したもんだょ〜」
 生徒「きっと、いい先生がいたんだね。」

● 各国の国民性

 豪華客船が、火災に遭いました。船長は、一刻も早く、世界各国のお客さんを船から脱出させなければなりませんでした。
 そこで船長は、・・・
 イギリス人に「今、飛び込んだら、真の紳士とよばれますよ!」

 アメリカ人に「今、飛び込んだら、スーパーヒーロになりますよ!」
 イタリヤ人に「今、飛び込んだら、すべての女性からもてますよ!」

 フランス人に「あなただけは、飛びこまないでください!」
 
 ドイツ人に「これは、船長の命令ですよ!」

 ロシヤ人に「並ぶ必要はありませんよ!」
 日本人に「もう、みんな飛び込んでますよ!」
 韓国人に「もう、日本人も飛び込んでますよ!」

 中国人に「今、飛び込めば、5,000人目になりますよ!」
 大阪の人に「阪神が、優勝しましたよ!」
 沖縄の人に「ナンクルナイサ〜!(何とかなるさ〜)」
 (あなたなら、何と言われたら、喜んで、飛び込みますか?)

  
 沖縄の笑い話

  
沖縄には独自の方言があります。それが、英語の発音とよく似ているために、意味は違っても、お互いに上手にコミュニケーションがとれていました。


● 戦後間もなく、沖縄のオジ〜が、お腹がすいていたので、やむなく他人の芋畑で、芋を掘り起こしていたら、向こうから、アメリカ兵がやって来た。あわてたオジ〜が「わったーいむん」(これは、私の芋です)とアメリカ兵に言った。それを聞いたアメリカ兵が、「なーひんとぅりー(もっととりなさい)」と方言で答えたので、オジ〜は喜んで、芋を取ってから、急いで帰っていった。
そして、オバ〜に、「今日、方言がうまいアメリカ兵に会って、いっぺ〜 しかんだよ(大変 驚いたよ)。」「へぇ〜!」
  
 そのアメリカ兵が、部隊に帰ってから、そのことをみんなに話した。今日、沖縄の老人が、英語で話しかけて来たんだよ。「What time now?(わったーいむん)今何時ですか?」 そこで、答えてあげたよ。「Nin three。(なーひんとうりー)9時3分だよ。」 それから、老人は何か約束があったのか、あわてて帰って行ったよ。

● 以心伝心

 昔は、老婆もよく道を歩いていた。ある日、二人のオバ〜が、道でばったり会いました。ひとりのオバ〜が「あい!、あい!、あい!、あい!、あい! 」と言ぅと、もうひとりのオバ〜も「あい!あい!あい!あい!あい!」と言って、お互いに手を取り合ってから、そして、別れて行った。

(オバ〜たちが、何を話していたか、分かりましたか?) 「あれ〜久しぶりね!あんた元気だったね!」「元気だったさ〜、あんたも元気で、よかったさ〜!今日はまたいい天気だね!」
 といっているんだって! ホント〜! べんりだね。


● 沖縄の人に質問です!

 笑い話など聞いて、驚いたときなどに「ハゲ〜!」って本当に言うんですか? 「ハゲ〜!」とは言いませんが、「アゲ〜!」と言いますよ。
「アキチャビヨィ〜!」とか「アッサビョ〜!!」とか「アンマョ〜!」「アキサミョ〜!」もありますね。 あいゃ〜、いっぱいあるね〜!
 宮古では、「アバァ〜!」って言うんだよ。 (沖縄の方言って、いろいろあって、おもしろいね〜!)

● 原因はだれ?

 娘「何で、もっと色白で、可愛いい子に生んでくれなかったのさ〜?」
 父「受け止めた、母さんのせいさぁ〜!」って・・・それを聞いた母の反撃
 母「送り出した、父さんが悪いさぁ〜!」って・・・それを聞いた父が娘に反撃
 父「たどり着いた、お前が悪いさぁ〜!」だって・・・

● 沖縄そば料理店での出来事

 沖縄そばが入った、どんぶりの中に、オバ〜が親指を入れたまま、持ってきた。
 お客さんが、思わず、叫んだ、「指、指、指・・・」と連呼した。
 オバ〜「指は熱くないから、心配しないでいいよ〜!」
 
 お客さん「オバ〜!沖縄そばの中に、髪の毛が入ってるよ!」
 オバ〜「それ、大丈夫さ!けさ、シャンプしたから・・・」

 お客さん「オバ〜!沖縄そばの中に、ハエが入っているよ!」
 オバ〜「だぁ!死んでいるさ〜、大丈夫だよ。」
 (このオバ〜たちの、図々しさ、大胆さ、大戦を生き抜いてきた、図太さ、たくましさ、明るさに、乾杯〜!)

● ふかぁ〜い具志堅 用高のはなし?
 ドライブスルーに入ったら、女性の声で、「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ!」
 彼は、メニューを見ながら、マイクに向かって、「コレとコレとコレをください。」と言った。
 女性の声「あの、名前をお願いします。」と言うと・・・
 彼「名前??あぁ〜、具志堅用高です。」

 具志堅さん「あなたの母校の伝統は、何ですか?」の質問に、「ナショナルですっ!」と答えた。
 具志堅さん「あなたの座右の銘は、何ですか?」の質問に、「右も左も2.0です!」と答えた。
 具志堅さん「あなたの家紋は、何ですか?」の質問に、「あぁ、ブロック塀です!」と答えた。
 具志堅さん「もし、ボクサーになっていなかったら? 何になってましたか?」の質問に、
 「あぁ、海を歩いていましたねぇ!」と答えた。
 あるテレビ番組で、一緒になった女性タレントさんの血液型が何型か、聞かれて、「ん〜、やせ型です!」

● 結婚適齢期は?
 オバ〜の末っ子は、40歳になっても結婚する気配がなかったので、いとこの一人が、オバ〜に「オバ〜!
 おじさんは、なかなか結婚しないけど、面食いなの?」と親戚が集っている所で、聞いてみたところ、
 オバ〜の答え、「うん、あれは、いっぺ〜麺じょう〜ぐ〜ど〜!(彼は、大変麺類が好物だよ!)」でした。
 親戚一同、大爆笑でした。
 (メン違いでしたね、でも、麺好きはやっぱり、面食いなのかな〜?)


● ある老人ホームでの話
  寝たっきりでも、受け答えできるオバ〜のオムツを交換している時に、別の利用者が「オバ〜、早起きだね〜」と
  これまたべつの利用者に声をかけているのを聞いてた、「自分もオバ〜のくせに、オバ〜がオバ〜にオバ〜と言ってるサ〜」
  と看護婦さんに話しかけてきた。このオバ〜は自分だけは、オバ〜だと認めたくない・・・ということかな?
  (長生きしたいが、年は取りたくないというオバ〜もいます。身勝手ですね!)

  
  3行ラブレタ〜
 
「人生が変わる1分間の深イイ話」
  珠玉のラブレタ〜を穴埋めクイズ形式で載せます。「短い言葉」の答えを考えて、あなたの知性と感性を伸ばしましょう!

 
 1.「君からのメールが届いた
       「元気?」って・・・
             たった今、□□□□□□」

 2.「お互いに電話を切るのがへただから
            いつもなんだか寝不足だよね
                 そろそろ電話の□□□□□へおいでよ」

 3.「あなたは、私を「元気なひまわり」って言ってくれた
    だからもっと元気に育つよ
    □□□□□がいつも近くにいるから」

 4.「生きていれば、時間は減っていくもの
           その中で増えていくものがある
                  □□□□□□と□□□□□□」

 5.「メールも電話もデートも 全部私からだった
        でも許す 初めてのあなたからの提案が
         □□□□□だなんて」

 6.「私の大好物 サイコロステーキ
       5つあったら 3つはあなたで 2つはわたし
             愛は□□に勝つって初めて知ったよ」

 7.「もしタイムマシーンがあっても
            僕は過去に絶対戻らない
       □□□□□□君をもう一度勝ち取る自信がないから」

 8.「10年ぶりの同窓会 
       捨てられなかったネックレスを久しぶりにつけました
        あなたへの□□□□□□□□です」

 9.「やっと大学入試 全部終わったのに
        また ドキドキするなんて思わなかった
      こんどはあなたに□□□□□□□いいですか」

 10.「何度 裏切られても
          それでもずっと大好きだった
              もう一回だけ □□□□□□□」
 

  答え。1.元気になった。2.いらない所。3.優しい太陽。4.君への気持ち、2人の思い出。5.結婚しよう。
       6.食欲。7.競争率の高い。8.最後のメッセージ。9.願書を出しても。10.許せばよかった。
                                                                                   (3行ラブレター引用)

 
  サラリーマン川柳 
 
 今回から穴埋めグイズ形式で、「短い言葉」の答えを考えて、あなたの創造力を高めましょう!

 
  1.「我が家では 子供ポケモン パパ□□□□。」
 
 2.「Iモード 妻にもほしい □モード。」
 
 3.「デジカメの エサはなんだと □に聞く。」
 
 4.「赤い糸 やがて夫婦は □□□□□。」
 
 5.「ドットコム どこが混むのと 聞く□□。」
 
 6.「コストダウン さけぶあんたが □□□高。」
 
 7.「脳みそは 重くないのに □□体。」
 
 8.「ストレスは なぜか□となり □となる。」 
  
 9.「タバコより 体に悪い 妻の□□。」
 
10.「二人とも 何か欠けてて いい□□。」
 
11.「窓ぎわで サラ川だけは □をあげ。」
 
12.「赤い糸 式が終われば □□の糸。」
 
13.「不景気でも 元気に育つ □□病。」
 
14.「すぐ切れる 娘とママと お□□い。」

15.「逆らわず いつも笑顔で □わず。」


 答え。1.ノケモン。2.愛。3.孫。4.コードレス。5.上司。6.コスト。7.肥満。8.血、肉。9.グチ。
    10.夫婦。11.腕。12.クモ。13.成人。14.小遣。15.従。

                   (平成サラリーマン川柳傑作選引用)

posted by 沖縄のホフマー at 23:01| Comment(0) | ティーダカンカン(ジョーク) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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