2012年02月13日

沖縄の文化と神話、ユダヤの文化と聖書の教えの類似性について  その3

shimasolt01.jpg島マースコーナー(あなたがたは、地の塩である)マタイ5:13
             その3

ハイサイ!
Are you チャ〜ガンジュ〜?


  テイーダカンカンコーナーその1で、かつて世界中の人々は、一つの民で、みな一つの言葉を話していたが、人々が高慢になり、神の警告に従わず、高いバベルの塔を築き始めたため、神の怒りに触れ、これまで一つの言葉を話していたのですが、お互いに話が通じなくなり、彼らは全地に散らされてしまったと話しました。 確かに、現在多くの異なった国々で異なった言語がありますが、その中にも、共通点があります。


 特に日本語とヘブライ語には、共通点が多々あります。幼いころよく「ジャン、ケン、ポン」をして遊びました。今でも順番を決める時や勝敗を決める時に使いますが、ヘブライ語では「ツバン、クェン、ポー」と言います。発音も似てますね。(グウ=(隠す)、チョキ=(準備する)、パー=来い)の意味です。 また「さようなら」には、ヘブライ語で「サィル、ニァラー」(悪魔よ追い払われよ)の意味があります。英語では、「Good-bye」と言い、「God be with you(神があなたと一緒にいますように・・)」の意味が省略されています。


英語の「History(歴史)」の語源は「His story(救い主の物語)」世界のあらゆる時代の歴史、あらゆる分野の歴史、国家、国民、社会,個人の歴史は、すべて救い主の教えに深く結びついています。


沖縄の祭りや綱引きの時に,囃子かける時に「ハーイヤー!」「ハーイヤー!」と大きな声で叫んでいますが、ヘブライ語の「ハーイー!」は「命」「生きる」「ヤー!」は「神様」を表しています。ですから、「神は生きている!」「神は命!」と言う意味です。わたしたちは、この意味も分からずに、ただ叫んでいますが、わたしたちの先祖は、その意味をよく理解していたのかもしれません。


沖縄の神話や文化とユダヤの文化や聖書の教えの類似性について検証してみましょう。


 沖縄の風習に、捧げ物の塩があります。供え物と一緒に供える。葬儀の後に清めの塩を振る。神事には、欠かせない聖く大切な物でした。


● マースデー(塩代)
赤ちゃんが生まれると、「マースデー」として祝い金をあげる。それはこの子が一生の生活に困らないようにとの思いが込められています。
島塩は神の守り、祝福を表し、特別な取り扱いや分け前をあたえる。塩は清めや癒し(地の悪を取り、水を清める)にも使われました。
塩の契約を持つ人になることは、その人を通して癒し、清める働きができる。
 
「あなたの穀物の捧げものにはすべて、塩で味をつけんければならない。あなたの穀物の捧げものにあなたの神の契約の塩を欠かしては
 ならない。あなたの捧げものには,いつでも塩を添えてささげなければならない。」 (レビ2:13)

● 中神(柱)
沖縄の神は、三本の香で表します。四隅(十二香)の拝みの後、屋敷の中で中神の神を拝む儀式の中心になります。沖縄の三神は、
1.天の神、2.女から生まれた神(又は左の神)、3.天から下った火の神がおられると信じられています。それは、聖書に出てくる
1.天の父なる神様、2.処女マリヤから生まれた御子イエス・キリスト、3.天から下った聖霊なる神と一致します。 面白いですね。


● ナーチャミー(三日後)女の墓参り
人が死んだら、首里では、葬式の三日後に、女の墓参りというのをする。首里以外の地方では、アーチャミー(翌日参り)であるようで
すが、この墓参りには、男は行かないようです。キリストが死んでから、三日後に、マグダラのマリヤやほかの女たちが、墓参りをした
らキリストは復活していたという聖書の聖句とよく似た話であり、女ばかりの墓参りといい、三日目の出来事と言い、何らかの関連があ
るように思います。

 
  沖縄の神話


● ミントングスクの謎

ニライカナイとは、東の海のはるかかなたに理想郷がある。そこからアマミキヨ族がやって来て、上陸してから住まいとした聖地が、
ミントングスクと言われている。ウチナンチュの先祖はこの地から発祥して、各地に散り、かつ繁栄した。民間伝承に「元屋(むうとぅや)
はミントン」という言葉があるように、ウチナンチュは、東の海のはるかかなたから渡来した民族の祖先を忘れたことがなかった。

「アマミキヨ」とは、「誰のことでしょう。」アマミとは、海(アマ)または天(アマ)であり、海人(アマ)が転化したもの、キヨとは、人のことです。
古代海人(アマ)たちは、東方の海域で、活躍していた海洋民族のようです。一説には「奄美の人」とも言われています。


「ニライカナイ」の「ニライ」とは、「ニルヤ、」「ネリヤ、」「ニロー」など島によって、異なった名称で呼ばれています。「東の海のかなたに、
満ち足りた国、」「あらゆるものの根元の国が存在する。」といった思想、信仰があります。「カナイ」とは、イスラエルの民の約束の地
「カナン」と同意語のように感じられます。

ミントングスクは、現在の南城市玉城仲村渠にあります。グスクと言っても城跡ではなく、住居跡であり、同時に拝所であり、墓地でもありま
した。 かつては石積で囲まれていた祭祀跡でもあります。標高110m、古代にはクバが生い茂っていたというこの”聖なる森”はニライ
カナイから渡来したアマミキオが、百名海岸のヤハラズカサの浜に上陸し、近くの浜川御嶽で仮住まいしたのち、安住の後と定めた場所
です。

「中山世鑑」には、アマミキヨ女神(国母)シネリキヨ男神(国父)として、子孫が繁栄して、沖縄中に広がっていったと伝えています
アマミキヨには、3男2女が生まれた。長男は首里天孫子と名乗る初代国王となった。次男は按司の始まり、三男は農業の指導者、
長女は君々の聞得大君の始まり、次女はノロの始まりとなった。アマミキヨは何回も渡来し、その方たちは、みなアマミキヨ神と呼ばれた。
そして、彼らが、定住したこのミントングスクには、


● 4つの香炉とひとつの位牌が安置されています。
現在、祭壇には、左から「シネリキヨ」、「アマミキヨ」、「天孫子」、「明東」があり、中央に位牌があります。


● 「12菊」に「三つ巴」神紋
神壇に彫刻された神紋、「12葉の菊」に「三つ巴」を重ね合わせたデザインになっています。琉球王朝の紋は、左巻きの「三つ巴」ですが、
こちらは、右巻きの「三つ巴」です。ミントングスクの先代当主が自ら彫刻したものだと言われています。神紋の意味は、「12部族」、
「12人の子供」、「三位三体」、「光の三原素」などいろいろな説があるようです。

この神紋と琉球王国の紋「三つ巴」は、日本の三種の神器のひとつである、勾玉を表しています。この勾玉の形は、ヘブル語の「ヨッド」を表し、ユダヤ教の神、ヤハウェの頭文字を表しています。

● ニライカナイの遥拝所
石段を上がった神域に、ニライカナイへの遥拝所(拝む位置に香炉が置かれてある)がある。高地聖所であるミントングスクは太陽崇拝
の祭壇であり、「東の海の向こうにある理想郷を拝む場所」のはずが、実は西を向いている。ニライカナイはどこにあるのだろうか?
ニライカナイ信仰は、水平思想なので、どの方向から祈っても願いはかなえられると言うことなのでしょうか?


● 半球の石
ミントン家の根所(祭祀場)には、直径50cmほどの「半球の石」と「火の神」と「香炉」が祀られています。根所は戦争で焼失したが
戦後になって再建された拝所に、「半球の石」が祀られています。これは「地球の半分」を表していて、あとの半分はニライカナイにあり、それが一つになるとき(ウリムとトンミム)すべてが明らかになるのでしょうか?


● アマミキヨの神面
戦争以前、ミントングスクには、二本の角が生えた「アマミキヨの神面」が祀られていたが、戦火により焼失したが、2009年に復元された。
何故、二本の角があったのか?不思議ですね。

 確か、ルネッサンス時代の大天才画家レオナルド・ダビンチのライバルであった、ミケランジェロの「モーセの彫刻」の前頭にも二本の角が
あります。それは、神から啓示を受けて顔から光が反射していることを、表しています。

 アマミキヨの神面は昔は「粘土でできていた」と言われています。昔のお葬式で、人が亡くなりますと「アダマーの神様、これらかそちら
へ行く(故人の名前)をよろしくお願いします。」と冥福を祈っていました。 この「アダマー」はヘブル語で、土を表しています。

「・・・あなたは土から造られたのだから、死んだら土(アダマー)に帰る。」(創3:19)
アマミキヨが、アダマーの神であるなら、男性の神ではないでしょうか? あなたはどう思いますか?

 
 
 
posted by 沖縄のホフマー at 12:58| Comment(0) | 島マース(英智) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。