2012年01月10日

沖縄の伝説と聖書の教えの類似性

tomoehoshi02.jpg「ウチナ〜moonのチムグクル&タルム〜ドの心」その2

ハイサイ!
Are you チャ〜ガンジュ〜?


沖縄には面白い伝説がたくさんあります。それらは先祖代々受け継がれ、子孫のために残されてきました。それが「沖縄流的心」すなわち「ウチナ〜ンチュウのことわざ」やおきなわ伝説、風習として今日に至っています。しかも、それが聖書の教えと一致するところが、興味深いですね。

「ユダヤ流的心」との類似性について……
 

●「男はあばら骨が一本たりない」(イキガーヤーソーキブニヌ ティーチタラン)

沖縄の言い伝えでは、男性は女性に比べると、少し子供っぽくて、足りないところがあります。男性が何かへまをした時に、女性がこのように言ってからかいます。そして、「男は女にかかったらおろかになる」ともいいます。

一方、聖書でも「神ご自身にかたどって、人を造り、アダム(男性)を深く眠らせ、そのあばら骨を一本取って、イブ(女)を造った」とあります。(創2:21〜22)「タルムード」には、男と女が、なぜ、ひかれ合うのか、それは、「男は自分のあばら骨を取り戻そうとし、女は自分が出てきた男の胸に帰ろうとするから」だそうです。面白いですね。


●「天孫子の由来」

沖縄の最初の国王は、天孫子であるといいます。天帝(神)が、初めから天の世界(前世)にいたアマミク(イエス)とシネリク(ミカエル)に「この下にまだ島になっていないところがあるので、君たちが降りて島造りをせよ」と言われ、沖縄の神の島を造りました。そして、天帝(神)から男と女の神の子を貰い受けました。

一方、聖書でも、「この方(イエス)初めに神と共におられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたものでこの方によらずにできたものは、一つもない。」(ヨハネ1:2〜3)「神、は人をご自身のかたちに創造された。神、のかたちとして彼らを創造し、男と女に創造した。」(創1:27)と記されています。


●「豚と悪霊」(厄払い)

昔、沖縄では、家の隣に豚小屋(フール)がありました。そして、どこへ行っても豚と悪霊の信仰は伝えられており、夜道で幽霊に会ったときなどは、家に入る前に豚小屋に行き、豚を起こして、鳴かせてから、家に入る習慣がありました。悪霊は豚に乗りかえるものと信じられています。あるところでは、悪疫の厄払いをするのに、豚を海に追い落としました。また全部はもったいないので、頭と尻尾を落としたともいわれています。

一方、聖書でも、「そこで、悪霊どもは、その人から出て、豚の中に入り込んだ。すると、豚の群れは崖から湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった。」(ルカ8:33)とあります。
 

●「シーサー」(獅子)

最初、首里城正殿、唐破風の前にそびえ立つ一対の獅子(シーサー)は、口をあけた獅子、そして、口を閉めた獅子、「阿吽」の一対をなしています。その獅子の「阿」は日本語で最初の文字「あ」、そして「吽」は最後の文字「ん」を表すといわれています。その後、沖縄の民家の屋根や門には、シーサーが、魔除けの守りとしておかれるようになりました。

一方、聖書でも、「ことは成就した。わたしはアルファーであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは渇くものには、いのちの水の泉から、価なしに飲ませよう。」(ヨハネ黙21:6)「……わたしは、最初であり、最後である……。」とあります。これは、イエス・キリストを表しています。

「ユダは、獅子の子。わが子よ、あなたは獲物を持って上ってくる。かれは雄獅子のようにうずくまり、雌獅子のように身を伏せる……。」獅子は、古代イスラエルのユダ族の神紋です。もともと沖縄には、いないシーサーが、なぜ沖縄の魔除けとしておかれたのでしょうか?不思議ですよね。もしかして、沖縄とユダヤは深い関係にあるのかもしれませんね。ちなみに、日本の神社におかれている一対は、獅子でなく、狛犬のようです。
 

●「出会えば、みな兄妹!」(イチャリバチョーデー!)


この言葉は、沖縄の心を余すところなく表わしています。私の大好きな言葉です。ウチナ〜ンチュウ(沖縄の人)は、例えば、実の姉や実の兄でなくても年上の人を「ネーネー(姉)」「ニーニー(兄)」と呼びます。親戚でなくても「ネーネー」「ニーニー」、文字通り、初対面の人に対しても感覚は同じです。


一方、聖書でも、イエスは言われた「ごらんなさい、ここにわたしの母、私の兄弟、また姉妹がいる。神の、みこころを行うものは、だれでも、わたしの兄弟、また姉妹、そして母なのである。」(マルコ3:34〜35)と記されています。

posted by 沖縄のホフマー at 09:48| Comment(0) | 沖縄・ユダヤ文化の類似性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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